2012年4月12日木曜日
2012年4月11日水曜日
臓器の病気について医師に相談アスクドクターズ | 受動喫煙の肺への影響
受動喫煙の肺への影響
●更新日:2012/03/15 08:06 ●合計閲覧数:29 ●回答数:3 ●お役立ち投票数:7
私は約10年前に重い肺炎にかかりました。治りましたが、
現在環境的に受動喫煙が続いており、時々何か胸の辺りが痛い感じがします。 肺に、負担が掛かっているのでしょうか?また肺癌か何かの症状でしょうか?
急ぎませんので、ご教示よろしくお願い致します。
(40代/女性)
2012年4月9日月曜日
財団法人国際医学情報センター:がん Info / 小児ホジキンリンパ腫
このセクションの要点
- 小児ホジキンリンパ腫とはリンパ系に悪性(がん)細胞が認められる病気です。
- 小児ホジキンリンパ腫には2つのタイプがあります。
- 年齢、性別およびEB(エプスタイン・バー)ウィルス感染症により小児ホジキンリンパ腫の発生リスクに影響が出ます。
- 小児ホジキンリンパ腫を疑う徴候としては、リンパ節の腫れ、発熱、寝汗、体重減少があります。
- 小児ホジキンリンパ腫を発見し、診断するためにリンパ系の検査が行われます。
- 諸条件により予後(治癒の可能性)や治療法の選択が変わります。
小児ホジキンリンパ腫とはリンパ系に悪性(がん)細胞が認められる病気です。
- リンパ液:
- 無色の水のような液体で、リンパ系を通って移動し、リンパ球と呼ばれる白血球を運搬します。リンパ球は感染症や腫瘍の増殖から身体を保護します。
- リンパ管:
- 身体の異なる部分からリンパ液を集め、それをまた血流に戻す細管からなるネットワークです。
- リンパ節:
- 小さな豆のような構造をしており、リンパ液中の物質をろ過し、感染症や疾患に対抗する上で役立つ白血球を貯蔵してあります。リンパ節は全身にわたって認められるリンパ管のネットワークに沿って存在しています。リンパ節の塊りは腋窩、骨盤、頸部、腹部、鼠径部に認められます。
- 脾臓:
- リンパ球をつくり、血液をろ過し、血球を保存し、古い血球を破壊する器官です。脾臓は胃の近くの腹部左側にあります。
- 胸腺:
- リンパ球が成長し、増殖する器官です。胸腺は胸骨の裏側の胸部にあります。
- 扁桃:
- 咽頭の後方にあるリンパ組織の2つの小さな塊りです。扁桃はリンパ球をつくります。
- 骨髄:
- 大きな骨の中心にある柔らかいスポンジ状の組織です。骨髄は白血球、赤血球および血小板をつくります。
リンパ腫はホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫という2つの一般的タイプに分けられます(詳しい情報については、小児非ホジキンリンパ腫についてのPDQ要約を参照してください)。
ホジキンリンパ腫は成人と小児の両方に生じる可能性があります;しかし、小児に対する治療法は成人に対する治療法とは異なります(詳しい情報については成人ホジキンリンパ腫の治療についてのPDQ要約を参照してください)。
2012年4月8日日曜日
慢性膀胱炎・間質性膀胱炎・膀胱頚部硬化症
排尿障害の症状 「膣の痒み」
ご紹介するのは、20歳代のご婦人です。
平成23年6月頃にクラミジア感染症で治療を受けました。その後、なぜか膣が痒くなり始めたのです。1日中膣が痒くて仕方がありません。地元の婦人科を受診して、検査を受けるのですが、クラミジアは治っている、カンジダ性膣炎でもありませんでした。
インターネットで検索して、性行為感染症の治療でも有名?な高橋クリニックが見つかり、私のクリニックに来院されました。
患者さんのこの経緯をお聞きして、私は排尿障害がイメージしました。早速、超音波エコー検査と尿流量測定検査(ウロフロメトリー)を実施しました。
膀胱出口が膀胱側に突出しています。
膀胱括約筋は膀胱出口の方向とは異なる方角に向いています。膀胱三角部も肥厚しており、一般的に頻尿の患者さんの所見です。しかし、この患者さんの排尿回数は1日6回で頻尿はありません。所見と症状が一致しない場合、膀胱三角部で作られる情報は、違う形で表現されることになります。恐らく、それが膣の痒みとなってこの患者さんを苦しめているのでしょう。
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子宮頚癌・広汎子宮全摘手術の後遺症:神経因性膀胱の治療
様々な手術で、たまたま膀胱に関した神経を損傷すると「神経因性膀胱」という病態になり、自力で排尿するのが困難になります。
一般的に、神経因性膀胱は治らない病気ですから、一生、自己導尿の指導を受けます。しかし、神経因性膀胱そのものは治すことはできませんが、治療により健常者と同じように振る舞えることは可能です。
今回ご紹介する患者さんも、子宮頚癌の手術(広汎子宮全摘術)で膀胱の神経を損傷されて排尿障害を訴えた患者さんです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
こんにちは。
11月30日に手術を受けた〇〇〇〇市の〇〇〇〇です。
経過報告を兼ねてメールさせていただきました。
その後、とても順調です!!!
2回目のカテーテルを抜いたあと3日ぐらい出血がありましたがそれ以降はなくて、おしっこは勢いよく出る時と、出にくい時がありましたが、最近になってだいぶ安定してきました。
一時かなりあった尿漏れも、今は溜まっているときにちょっと、ぐらいになり、このままいけばなくなりそうです。
おしっこはトイレに座ってから少し時間が経って出てくる感じです。「うんちをするときの感じで」という先生の言葉を思い出して、少し前傾すると出てきて、そのあとはけっこう勢いよく出る時もあります。
朝いちばんはやはりたくさん溜まっているせいか、少し出にくい感じですが、昼間調子いいときはじゃ~っと出て、これまでの人生で未体験の快感(笑)です。
おしっこが普通に出てくれるのって、本当に有難いなぁ・・・と痛感しています。
尿意も少し戻ってきたみたいです。
朝、トイレに行きたくて目が覚めるようになりました(夜中にトイレで起きることはほとんどありません)。日中は相変わらず時計を見て2時間おきぐらいにトイレに行ってますが、1時間半を超えると「溜まってきた」感があり、少し漏れやすくなります。
とにかく、日常生活で「おしっこ」のことをいつも考えている状態(考えざるを得ない状態)から解放されて幸せです!
手術前から考えると、もう本当に雲泥の差です。あの頃は、おしっこしてトイレから出てくる頃には、エネルギーを使い果たしてぐったり疲れてしまってました。
外出時のトイレでは、前傾したりあれこれやっている間にセンサーが作動し、何回も水が流れてしまい(電気が消えて真っ暗になっちゃったこともあります)、そうじゃなくてもえらい時間がかかっているので、外で待っていた人ににらまれたり、すごく長い列ができていたり・・・・そんなこんなでトイレに行くのが怖くなってました。
じつは、手術前のウロフロメトリのときは、あの頃にしてはとても状態がよかったので、「こんなにおしっこがちゃんと出ていると、普段の状態を把握してもらえないかも・・・」と思ったのを覚えています。
検査の前日から比べると、たぶん1.5倍ぐらいの勢いで、時間もかなり短めでした。
結果を見た先生に「これは、かーなーりー(強調、笑)ひどいよー」と言われ、ええっ??これでもそうなんだ・・・とびっくりしました。
あのまま先生に出会うことなく、別の泌尿器科に行っても「これはもうしょうがないですね」とか言われて、排尿障害が進んでいってたら、と思うとぞっとします。
それから更年期の症状は大豆イソフラボンでばっちり収まってきました!
おしっこがどんどん出なくなって、頭痛・のぼせ・倦怠感・不眠etcが一挙に出てきたころが悪夢のようで、今ではたまに、あれ?ちょっとのぼせてる?と思う程度になりました。
先生には時間外に2回も処置していただき、深く感謝しています。
特に二回目は、もしかしたら落ち着いて何回かトライすれば大丈夫だったかもしれないのに、私がパニックになっちゃっていたのが原因だったような気がします。
私にとって先生は救いの神さまですが、そのせいで大切な用事をつぶしてしまい、申し訳ありませんでした。
時間外の対応を含む患者のフォローもさることながら、医学界的にコンセンサスとしては未だ認められていない手術を敢行する勇気と覚悟、無料相談を常時受け付けて情報をオープンにしてシェアする姿勢、それを何でもない事のようにこなしちゃう先生、すごいです。痺れます。
なんだかすごく長くなってしまいました。
先生のおかげで、今年は私にとってこれまでで最高の年になりました。
本当にありがとうございます。
年明けに1か月検診に伺う予定です。
ではでは、よいお年をお迎えください。
〇〇〇〇
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【考察】
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過活動膀胱治療薬剤「ベタニス」薬価収載になる!間質性膀胱炎の救世主になりうるか?
待ちに待った(本当に)ベタニスが9月16日(金)にやっと薬価収載されることになりました。 薬価は、25mgが1錠113円、50mgが...
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ベタニス(ミラベクロン)製造販売承認!
ついにβ3作動薬である「ベタニス錠」の製造販売が厚労省により承認されました。 アステラス製薬から発売されるβ3作動薬(刺激剤)は、膀...
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炎症性ポリープと膀胱癌
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大豆イソフラボンと残尿感
様々な治療を実施してもなかなか完全に治りきらないご婦人がいます。
この患者さんは1年前に乳癌手術を行い、手術後化学療法(抗癌剤)の治療を外来で受けています。ところが、この治療は女性ホルモンを完全に抑制するため、いろいろな副作用が出現しました。特に辛いのが動悸(患者さん曰く、心臓がバクバク言う)と全身のだるさです。その上に、高橋クリニックで治療したにもかかわらず、残尿感が治りきらないでいました。
ご婦人が、女性ホルモンを完全に抑制されると、ホルモン的には50代の女性が無理やり80代の女性にされるようなものです。乳癌を執刀した主治医に訴えるのですが、ただひたすら「我慢しなさい」の一点張りです。
仕方なく、膀胱の主治医である私に相談されました。
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一酸化窒素の効果は?
今年の12月頃に代替医療に関心を寄せている医師や医療関係者に講師として講演会に招待されています。
前回は前立腺癌についての常識と非常識についてお話しました。今回は、更年期とコレステロールと動脈硬化についてお話しするつもりです。原稿を書き進めているうちに、次第に動脈硬化の本質が分かり始めました。
右のグラフは、治療する前の患者さんの橈骨動脈の血圧脈波(左)とニトログリセリンを投与した後の血圧脈波を示すものです。
ニトログリセリンを投与すると、血管の脈波伝播速度が遅くなり、血圧脈波の形が改善されます。つまり、血管が拡張して軟らかくなったことを示します。
血管の内側にある内皮細胞が物理的刺激を受けると、アルギニンというアミノ酸と酸素を利用して一酸化窒素(NO)が作られます。
一酸化窒素は、内皮細胞に隣接する平滑筋に作用して、平滑筋内のカルシウムイオンの排泄を促して平滑筋を積極的にゆるめます。この作用によって血管の緊張はゆるみ拡張して、血圧は下がり血流は改善し心筋梗塞・狭心症など発作が軽減します。
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患者さんからのお便り
高橋先生、こんばんは。 先日薬を処方していただいた愛知県の〇〇〇〇です。 昨日 薬が届きました。 おかげさまで、頻尿、残尿感、痛みか...
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性器ヘルペスと勘違いされた痛み
患者さんは30歳代のご婦人です。
以前から陰部のピリピリした痛みが続くので、地元の医師に診てもらっていました。しかし診断と治療が二転三転するので心配になり高橋クリニックを訪れました。
患者さんの経過は次の通りです。
機会があり、とある男性と性交渉を持ちました。その後数日してから「オリモノ」の状態が変化したので、地元の婦人科を受診しました。カンジダ性膣炎あるいは細菌性膣炎を疑われ検査をしましたが特に異常は認めませんでした。
しかし、「オリモノ」の状態が思わしくないので、再度婦人科を受診しました。その際に器具を使って膣内を検査をしましたが、器具を外す時に膣の右下がはさまれてしまい、痛かったそうです。
その後、このはさまれた部分の痛みが取れずに、時々ピリピリ痛むのが続くので、段々心配になってきました。
血液検査も含めて、性器ヘルペス検査を行いましたが、異常は認めません。主治医は尖圭コンジローマの疑いがあると診断し、ベセルナクリームを処方しましたが、患者さんは、なお一層心配になり、高橋クリニックを訪れたのでした。
患者さんを実際に拝見すると、痛みのある部分にヘルペスなどの病的異常所見は認めません。また、尖圭コンジローマと診断された部分は膣前庭乳頭症で病気ではありません。生理的な現象です。ですからベセルナクリームをつけてはいけません。
では、この患者さんの痛み症状は、何が原因なのでしょう。
性行為感染症・性病とは、全く無関係の病気で間質性膀胱炎という病気があります。
その病気は頻尿症状の他に、下腹部痛や陰部の痛みが出ることがあります。患者さんの中には頻尿症状がなく、痛み症状だけに人もいます。この患者さんも恐らくそうだろうと考えて、まずは超音波エコー検査を行いました。
やはり異常がありました。膀胱出口が膀胱内に突出し、膀胱三角部が肥厚し、膀胱括約筋の走向異常も認めます。
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メール相談のお礼
謹啓 2010年7月・・日回答をいただきました。ありがとうございました。お礼が遅れてしまいました。 2010年7月・・日付「膀胱、尿...
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患者さんからのレポート#18
【手術リポート】
2010年5月14日に膀胱頚部硬化症の内視鏡手術をしていただき、4カ月あまりが過ぎました。
高橋クリニックを受診したのは平成21年3月。
その1年4ヵ月前に急性膀胱炎を発症して近所の泌尿器科を受診、抗生物質で頻尿、排尿痛の症状がほぼ治まったのですが下腹部の不快感がなかなか無くなりませんでした。また、膝から下がひどく冷えるようになりました。通院を続けてエコー検査や膀胱内視鏡検査を受けたのですが、軽い炎症が見られるが特に異常はないとの診断。 膀胱の緊張を和らげる薬と精神安定剤を処方されしばらくは服用しました。しかし一向に良くなる気配が見られないので通院も止めてしまいました。
これからは不快な思いで毎日を暮らしていかねばならないのか………と思いながらも近隣で良い病院はないかな?ネットで検索。
そして高橋クリニックのホームページを見つけました。遠距離から受診される方も多いことを知ってびっくりしましたし、クリニックが自宅から通院できる距離にあることに「良かった!」と思いながら受診を決めました。
初診時のエコーと尿の勢いの検査で「排尿障害」の診断を受け気持も安定しました。処方していただいたエブランチルカプセルの服用で排尿回数も減ってきたものの、しばらくして足の付け根の痛みや足の甲のピリピリ感が出てきました。下腹部の不快感も弱かったり強かったりと波がある日々の中、手術という選択肢を考えはじめました。 高橋先生からの積極的な手術の勧めはなかったのですが、熟考のすえ手術の希望をお伝えしたのです。手術による治癒率、改善率は70~80%とのことで、私が【治癒しない確率20~30%】の中に入る不安もありましたが手術しなければ治癒率はゼロです。
申し出から約1ヶ月後の5月半ば、手術日を迎えました。
付き添いで来てもらった夫は、手術が終わるまでクリニック外で過ごすこととなり初めての戸越界隈をぶらぶら散策してきたようです。
手術中は先生のおしゃべりと音楽が緊張をほぐしてくれました。
先生の「切開します」「止血します」には緊張してしまいましたが……。術中の耐えがたい痛みは殆どありませんでした。
昼過ぎから始った手術は無事終了。夕方には自力で歩けるようなりその晩は近くのホテルに一泊、翌朝一番でクリニックに出向きカテーテルをはずしていただいてから帰宅となりました。
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BOTOX治療の可能性
1千人以上の慢性前立腺炎や間質性膀胱炎の患者さんを診察・検査・診断・治療・経過観察するうちに、これら病気の病態が少しずつ分かってきました。
イラストで示すように、これら病気の本質は恐らく「膀胱頚部機能不全あるいは機能障害Bladder Neck Dysfunction)でしょう。つまり排尿の際に膀胱出口・膀胱頚部が十分に開かないことにあるのです。
十分に開かなければ、膀胱の収縮力と腹圧で無理に排尿することになります。無理に排尿すれば、膀胱出口・膀胱頚部は必要以上にブルブル振動します。
この振動が数年~十年単位で長期間にわたり繰り返し起きれば、膀胱出口・膀胱頚部は生体反応で硬化してきます。これが超音波エコー検査で診断できる「膀胱頚部硬化症Bladder Neck SclerosisあるいはBladder Neck Contraction)」です。
「硬化」して膀胱出口・膀胱頚部の柔軟性が欠如する訳ですから、尿の出が悪くなるのは当たり前です。これが「排尿障害」として自覚するのです。
膀胱出口・膀胱頚部の硬化は、膀胱三角部にも及びます。膀胱三角部は膀胱の感覚器=センサーとしての役目も担っていますから、硬くなればなるほど振動しやすくなり過敏になります。これが「頻尿・関連痛・自律神経症状」として自覚されるようになります。
また、膀胱出口・膀胱頚部の硬化は、排尿時の振動数を増やすようになります。振動数の増加=エネルギーの増加ですから、敏感になった膀胱三角部は振動エネルギーにますます被曝され、症状は増悪の一途です。
「排尿障害」「頻尿」「関連痛」「自律神経症状」などの症状の程度・組み合わせなどから、診察する医師の判断で患者さんを「慢性前立腺炎」「間質性膀胱炎」「過活動膀胱」「心因性頻尿」「神経因性膀胱」「前立腺肥大症」などと分類・診断されているのに違いありません。(もちろん、あくまでも私の仮説です。)
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2012年4月6日金曜日
犬の疥癬 | 犬の病気事典 | Petwell(ペットウェル)
疥癬は、ヒゼンダニ(犬疥癬)が寄生して起こる皮膚病です。ヒゼンダニ(体長:約0.3mm)に寄生されると、皮膚に発疹(ブツブツ)や激しいかゆみが生じます。おもにヒゼンダニに寄生されている犬との接触によって感染します。一時的ですが、人も寄生されて腕などに皮膚炎を起こすことがあります。
!doctype>2012年4月5日木曜日
乳首噛まれちゃったよ~|最強母乳外来
SOLANINは病院の母乳外来を担当していますので、仕事中にナースコールならぬ、ヘルプ★コールがあると、クラークの美少女さんから内線が繋がり、お母さんに対応するのも、仕事です。
毎月コンスタントにある、ヘルプ★コールのひとつに、
「赤ちゃんに乳首を噛まれちゃって、傷が出来ました。おっぱいを飲ませないわけにはいかないし、痛くてたまらないし、どうしたら、いいですか」
というのがあります。
赤ちゃんが乳首を噛むには様々な理由があります。
ジャンキーなお食事が続き、おっぱいが不味い時。
人は食べ物がなくても何日に行くことができますか?
お母さんの気持ちや視線が赤ちゃんから逸れているので振り向かせたい時。
(おっぱいの最中のメールはアカンでぇ)
歯が生えかけてむずむずする時。などなど。
中には乳首の付け根がパックリ裂けたり、抉れている重症のお母さんも・・・
理由は兎に角、迅速に対処すべきは、噛み傷と痛みを何とかすること。
!doctype>2012年4月2日月曜日
日本ナットウキナーゼ協会 ナットウキナーゼとは?
納豆とナットウキナーゼ
わが国の伝統食品である「納豆」は、納豆菌が大豆に作用し発酵してできる食品で、1200年前ぐらいより食されてきました。
この納豆菌が発酵して産生する酵素には、プロテアーゼ(蛋白分解酵素)があり1925年北海道帝国大学の大島先生によりその精製および性質について報告がなされています。
その後、納豆菌蛋白分解酵素(セリンプロテアーゼ)として研究報告が種々なされてきましたが、1980年代にフィブリン蛋白質(血栓の原因となる蛋白質)を分解(溶解)する酵素を「ナットウキナーゼ」として命名されました。 ナットウキナーゼは、納豆のネバネバ部分に存在しています。
ナットウキナーゼのはたらき
ナットウキナーゼには、血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ分解(溶解)する作用、身体の中の血栓溶解酵素であるウロキナーゼの前駆体プロウロキナーゼを活性化する作用、さらに血栓溶解酵素プラスミンを作り出す組織プラスミノーゲンアクチベーター(t-PA)量を増大させる作用があります。
さらに最近の研究で、ナットウキナーゼには血栓を溶けにくくする血栓溶解阻害物質PAI-1 を分解する作用、オイグロブリン溶解時間の短縮作用があり、血栓溶解活性の増強作用があることがわかってきました。 さらに、血圧降下作用があることも確認されてきました。
血栓の役割と恐怖
血栓とは、血管の中にできる血液の塊のことでフィブリンという蛋白質が主成分でできており、破れた血管を修復して止血するために不可欠なものです。
止血が完了し、傷ついた部分が修復されると血栓は溶かされます。この現象を線溶作用と言います。しかしながら、血栓をつくる働き(凝固作用)と、溶かす働き(線溶作用)とのバランスが崩れたり、加齢、ストレスなどにより、血栓が溶けにくい状態となると、血管の中に血栓が蓄積します。
この血栓が心臓の血管をふさぐと心筋梗塞、脳の血管をふさぐと脳梗塞などの血栓症を引き起こします。

